森の中にある山たち カウチサーフィンレポート#8

CouchSurfing Report(カウチサーフィンレポート)
この連載では、オンライン上で使うことができる国際交流ホスピタリティサービスCouchSurfingを使って、海外からやってくる外国人にカウチを提供したり、自分がサーファーとなって海外の家へ宿泊しにいくようた体当たりレポートをまるまる紹介させていただくメディアとなります。

※このレポートは撮影・編集が2013年8月に行われたものを再掲しています。

カンザスシティ。ここは、ハートオブアメリカといわれていて、だだっ広いアメリカ大陸のど真ん中に位置しているとされています。なかなか来る機会なんて、こんな横断計画がなければないものですが、当時の私には立ち寄る理由がありました。それは「友達」がいたからです。

友達の家に泊まるなんてのは、大学生活じゃありがちなことですが。ここで、私が体験したのは、友達の家族と過ごす体験。これは、本当に暖かくて、いろいろなものをもらうことができました。思い返しても、感慨深い時間でした。

それでは、いつもの回想シーンをお届けしていきます。

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家族での食事。

個食化が進んでいる日本とは違い、みんなで食べるのが当然の文化です。家族と友達、大切な人たちと食べるのです。おばあちゃん、継母、腹違いの妹、友達、おばあちゃんの恋人、旅人である私、本当に色々な繋がりを紡いでいるのです。それに複雑や違和感はなく、誰もを受け入れる思いやりがあります。

私も幼いうちから、父は単身赴任で、家族揃ってご飯を食べた記憶があまりありません。しかし、話題になる「共有」の一番は家族が全員揃って、同じ食べ物をつついて、時間を過ごすことなのではないでしょうか。

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これぞ本場のバーベキュー!

カンザスシティの名物といえば、バーベキューです。ファーストキッチンなどにバーベキューソースはあるものの、本当にマッチするのはまさしく、この肉、肉でした。

とはいえ、高級料理であることには違いなく、毎日カンザスの人たちが食べているということではないそうです。ザ・アメリカンな裂いた肉を、ただソースつけて、手で頬張る、シンプルなだけにこんな贅沢はないと思います。パワーがみなぎってくるような味でした。まさに、感謝です。

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点はいつか、線になること。

カウチをしてくれたイノル君は日本への留学生でした。私が彼と出会ったのは、九州を一人旅していた1年半前に長崎の宿です。島を渡り、詩をかいているという彼の将来に興味を持ち、すっかり友達になりました。

学校も東京で、都内でも会うことがありました。こうした縁がこの旅で結び付き、彼の生まれ育った故郷に導いてくれました。運よりも、縁は100倍尽きないのです。

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広大な土地に車は不可欠。

私が星条旗の土地を歩き出した時に、まず驚かされたのは交通量でした。日本、特に東京では、車は必要不可欠とまではいえませんが、アメリカではなくてはなりません。どこ移動するにしても、車が必要です。

カウチサーフィンホストもほとんどが、私を車で送迎してくれました。そして、車の次によく見かける乗り物はスケボーです。歩くには、広過ぎる、この大陸は旅にはもってこいです。

アメリカ編も残すところ、あと2回です。よろしく御願いします。

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