恐ろしすぎる!Airbnbの本当にあった10の被害!!

airbnbcareful

見知らぬ誰かが、誰かの家に泊まりにいく。一見、危険なことのようにも思えますが、これが実現したらどんなに素晴らしいことか。Airbnbはまさにその絶対不可能な「共有経済」を実現した、大袈裟に発言してしまえば、人類を文化的に進化させたサービスです。

とはいえ、なかなかすぐには完全なサービスになり得ないもの。Airbnbは、人と人によって成立しているものですから、時には悲しい出来事もあるのです。。

Airbnbで実際に発生した、異様なる惨劇たち…!
残念ですが、現時点ではこれも現実。世界中で起きた出来事を、いくつか見てみましょう。

まさかの犯罪に巻き込まれそうに

ある女性が、Airbnbでマンハッタンのアパートを借りた際に起きた出来事。その部屋は元軍人だった女性によって貸し出されたものだと聞いていたのですが、部屋でくつろいでいると知らない来客が。恐る恐る事情を聞くと、貸し出した女性はお金が払えず売春婦をしていて、男が部屋まで追いかけて来たとか。

ありえない乱●パーティの始まり

ニューヨークのコメディアンだったテマン・アリ氏は、ゲストに部屋を貸し出しました。そこは、マンハッタン地区のチェルシーであり、高級住宅街。しかし、貸し出された部屋はなんと、男性と女性が素っ裸で入り乱れる乱●パーティに使われることに。これによって、テマン氏は多額な損害を受けることになりました。

覚せい剤中毒者の暴走がするなんて

オークランドの青年は、若い女性に家を貸し出したところ、まさか、彼女は覚せい剤中毒者。。家を破壊された挙句に、出生証明書を盗んでいきました。

急な立ち退きにたじたじ

ある旅人がAirbnbを使って宿泊をしようとした時のお話。ホストとのやり取りはできていたにも関わらず、ホストが予約ボタンを押していなかったために、泊まることができず。。結局、彼は別の場所で泊まる羽目になりました。

ベルリンで詐欺師現る

ベルリンを旅行中のことでした。Airbnbで予約した家に向かうと、男性が歓迎してくれました。しかし、しばらくすると、ロシア人の太った男性が、急に私に向かってカンカンに怒って来ました。なんとその物件は、全く別の男性が住まいだったのです。

つかの間の貸出しで、全てを失いました。

Airbnbで貸出していた自分の家に一週間後に帰ってみると、なんと彼女のアパートが空き巣に入られて、荒らされ、あらゆるものが盗まれていたのでした。

ペントハウスは残酷なまでに汚されて

女性は、写真は普通でしたが、会ってみるとなんとも気の乗らない相手にAirbnbを貸し出すことにしました。そのよくない予感は的中。なんと彼らは見事なまでに家を荒らしていきました。コンドームの数々と、排出物が部屋に散らかっており、最悪の状態だったといいます。

売春宿に使われたホストの家

貸し出した宿が売春宿として使われていたみたいです。デリヘルのホテルが、Airbnbになるっていうのはいい気分ではないですよね。結局、被害を受けた人は警察に通報して、一件落着したみたいですが。。

性的暴行は頼んでない

スペインへAirbnbを使って宿泊した時のこと。ホストは、体は男性として生まれたが中身は女性。宿泊した少年が性的暴行を受けることに。。彼は部屋に閉じ込められ、何度も説得を試みたが、結局、それは叶わなかったといいます。

●●販売も常駐しているらしい

ある女性がAirbnbで物件を予約した時のお話。イベントで満席の中で、なんとか苦労して取った物件だったので、大変喜んでいました。しかし、実際に行ってみると、その部屋は存在せず、なんと●●販売がなされていたのです。それはもう途方にくれたとのこと。

分かりやすく解説!Airbnbの運用

Airbnbも画期的なサービスではありますが、ケアが行き届いているとは限りません。もしかしたら、ここで紹介した以外の事件に巻き込まれる可能性も。相手を信じることと、疑うこと、こんな時代だからこそ、この両方を徹底して、最高のシェア生活を目指しましょう。

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