家賃まるっと計算!実際に一ヶ月住むのどれくらいかかるの?

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生活する上では欠かせない住居。不動産屋やサイトで表示されている家賃はあくまで、家賃、月に支払わなければならないお金は、家賃以外にも幾つか項目があります。全部引っくるめれば、数万円上乗せされていることも。この細かい仕分けって一体どうなってくるのでしょうか。

家賃=物件の貸し借りにおいて、貸借契約に基づいて発生するお金のこと。入居する際には、一般的に前家賃として先一ヶ月分を支払うことになります。この家賃は、大家さんが決定するものとなり、季節や時代背景によっても変動したりするものです。

地価の変動はよほどの経済的事件がない限りは、大幅な変動することはありません。2020年までは民泊などの新しい土地運用も見出され、上昇傾向にあることが分かります。もっとも身近な家賃を考えれば、引っ越しや新生活がはじまる春先や、冬は家賃が高く、また良い物件もすぐに埋まってしまいます。もし、どのタイミングでもよいというのであれば、8月など閑散期を狙いましょう。通常よりも、家賃が5000円から1万円は少なめで借りれたりします。

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(出典): 土地DATA

ところで、家賃は貸借において発生するおおもとのお金となるわけですが、その他にもプラスで負担しなければならないお金があります。一つずつチェックしていきましょう。

部屋を借りる時にかかる初期費用

部屋に入居する時に、かかってくる項目を紹介します。

敷金

入る時に、家賃の1〜3ヶ月分を大家さんに渡すことになります。厳密に、これは支払うのではなく預かってもらうことになります。お部屋を貸す側としては、お部屋を汚されないか、壊されないかと不安がつきまとうものです。こうした不安に対する保険金として、初月に敷金として幾らか大家さんに預けます。これは、なにもなければ退室時に還ってくるお金です。

礼金

こちらも、敷金と同じタイミングで大家さんに渡すお金になります。こちらは還って来ません。礼金はその名の通り、これからお世話になる大家さんに「よろしくお願いします」の意味を込めて渡さなければならない分です。古くからの日本ならではの不動産慣習として今も続いているものになります。

仲介手数料

不動産会社を介して、契約を結ぶ場合には不動産におよそ家賃の1ヶ月分「手数料」を支払うことがあります。その不動産でしか取り扱っていない物件などあるため(専任契約)、どうしても直接というわけにはいかないのです。中には、仲介手数料がかからない業者もあったりします。

保証料

貸借の場合は、家賃の保証を請け負う保証会社と契約を結ぶ必要があります。これは、借り手が家賃を支払えなくなった万が一の時に貸し手がその分の家賃を支払ってもらうためです。連帯保証人がいないのに、

鍵交換費

鍵交換費用とは、その通り、鍵を交換する際に発生する費用です。もし、そのまま一つの住居で同じ鍵をそのまま使っていたら、過去の住人もその部屋にいつでも入居できることになりますね。なので、鍵を新しく作り変える必要があります。

クリーニング消毒費

入居者が入る前に、ハウスクリーニングするための費用が発生する場合があります。これは義務というわけではありませんので、これは頼めば省いてくれる可能性もあります。

前家賃

「この家に暮らす」と契約を交わしてから、実際に入居するまでの期間。この分を日割りで支払わなければなりません。これを前家賃といい、多少なりとも負担しなければならない分になります。

毎月、家賃以外にかかるお金

毎月支払うお金も家賃だけではありません。お部屋によって様々ですが、プラスアルファでかかってくる項目を紹介します。

光熱費

住む場所だけがあっても、生活はできません。料理をするためには火やガスも使いますし、夜になったら明かりをつけたい、それから風呂や洗濯でしていくためには水が必要です。水道代・光熱費は人によってもさまざま、中には一律という条件もありますが、およそ一人暮らしで2万円程度は負担になるでしょう。

共益費

例え、一人暮らしだったとしても、マンションやアパートに住んでいたら、同じ建物に住んでいる人たちみんなで負担しなければならないものが共益費です。エレベーターや、廊下や階段の清掃など、みんなが共有で使う部分には共通して支払いをしなければなりません。

町内会費

地域に対して、自治会費を支払わなければなりません。その使い道は地区によっても異なりますが、地区のそれぞれ維持費や、災害に合ったときに備蓄しておく水や食糧、またゴミ置場のネットなど、地域みんなで負担しなければならない費用が発生します。

駐輪・駐車代

自転車や車を使用している場合は駐輪代や、駐車代がかかってきます。

1年で数回支払わなければならないお金

毎月頻繁にかかってくるわけではありませんが、定期的に支払わなければならないお金というのもあります。主なものは保険ですね。

火災保険

自室から火災が発生した際における保険です。重大な過失がない限りは、火災が起きてしまっても罪を問われることはありません。しかし、家を貸している側としては何があったとしても家で火災が起こってしまえば、大損害です。万が一に備えているのです。

家財保険

上記のような家事があった場合、建物以外の保険にはこの家財保険が必要になります。テレビや冷蔵庫などが対象となります。家財が破損してしまった場合の保険になります。

契約更新料

賃貸契約を行なうような場合は、1年もしくは2年で契約をすることになります。この年数ごとに契約更新を交わさなければなりません。初期費用ほどかかることはありませんが、契約更新料金が別途にかかってくることになります。

実際、住むことを考えた時には家賃の140%増し分くらいは想定しなければならないのが現実問題となります。家賃だけを見て、契約をトントン進めないように気をつけましょう。

また、シェアハウスであればこの初期費用や、月にかかるお金をぐーーーーんと抑えて借りることもできます。

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