シェアハウスの種類!どこよりも分かりやすく違いを解説

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近年、ミレニアル世代(20代30代)を中心とした”都内暮らし”の見えんストリームにもなりつつあるシェアハウス。二人以上の人たちが集まって暮らすスタイルであれば、シェアハウス以外にも実はたくさんあるのです。あなたが認識している「シェアハウス」は、一般的に定義されているものと当たっているものでしょうか?例を出して、シェアハウスについて紹介していきます。

複数人が集まって暮らせば、コストは半減され、コミュニケーションが活発になります。シェアハウスと呼ばれているものを中心に、幾つか住まいのやり方が見直され始めています。しかし、シェアハウスと呼ばれているものにも幾つか種類があり、シェアハウスに似た住み方というのもたくさんあります。

生活をする上で、一人じゃない、シェアライフには一体どんな種類があり、それぞれどんなことが期待できるのでしょうか。

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シェアハウスと似ているけど、厳密には違うもの

複数人が集まって、一つ屋根の下で暮らしていくライフスタイルの中には一概にシェアハウスではないものもあります。中には、こうした形態も引っ括めてそれが「シェアハウス」だと考えている人もいるかもしれませんが…。厳密には異なってくるので、ここでおさらいしておきましょう。

ルームシェア

友だちやネットの掲示板で知り合った人たちで、ルームシェア可物件を借りるパターン。住む人と大家の直接交渉となり、住む側は比較的お手頃に借りることができる分、運営事業者が介さないため、シェアメイト間でトラブルに発展することもあります。

こうした背景から、ルームシェア可物件はそこまで多くはなく、大家に内緒でシェアをしているようなこともあります。基本的にプライベートはありません。結婚前の同棲とも似ています。

ゲストハウス

ほとんどシェアハウスですが、短期滞在者向けになります。旅行や、短期のアルバイトやインターンなどで使用されることが多く、一般的なホテルよりも比較的安価に過ごすことができるのが特徴です。

基本的にプライベートはなく、ドミトリーと呼ばれる一つの部屋に複数の二段ベッドが置かれていて、部屋では眠ることだけが想定されて作られています。旅行では盗難の危険がややある一方で、友だちを作ったりすることも簡単なので人気があります。

寮・社宅

寮はほとんどシェアハウスと変わらない形態を取っていて、管理人が同居した上で数十人が同じ建物で暮らしているという状況を指します。寮に住むことができる人はほとんどの場合、同じ学校であったり、同じ会社であったりするようなパターンが多いです。

また、寮には食事が毎日ついていたりと、合宿所のようなものになります。ただし、門限やルールが厳格であったりと生活が縛られてしまうようなこともしばしばあるみたいです。

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シェアハウスでよくあるスタイル

マンションの一室を幾つかのお部屋で区切って住むことができるものや、一軒家をまるまるシェアハウスにして運営がされているもの。規模はそれぞれですが、どのシェアハウスでも大体5〜8万円程度が相場となります。

シェアハウスには必ず、物件を管理している人がいます。入居人からすると、ここが窓口となります。シェアハウスビジネスの裏側(運営)を調べてみると、大きく2つのパターンがあると分かります。

(1) 一括借り上げ型

オーナーがいる不動産を事業者がサブリース(事業用定期建物賃貸契約)で一括して借り上げをおこないます。借りたお部屋で、又貸しでシェアハウスを運営を行なうといった形式になります。借りる期間はだいたい8年〜10年とされています。

つまり、不動産を持っているオーナーが土地をシェアハウスをやりたい人に貸して、その人が運営をするといった形です。

(2) 管理委託型

不動産オーナーが、管理会社に運営の委託をするパターン。管理会社に管理費を支払うことで、不動産を利益の最大限利益が出るようにしていくモデルとなります。
管理会社にはリスクはありません。基本的に、管理会社側がシェアハウスの運営を行っていくことになるので、こちらが窓口となります。

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コンセプトを重視したシェアハウスが誕生

シェアハウスの人気を博している要素は、価格面からコンセプト面に移りつつあります。近年では、シェアハウスであっても一部屋あたり管理費などを含むと、10万円を超えるようなこともあるなど、シェアハウス=安いは崩れつつあります。

この一つの例が、ソーシャルアパートメントと呼ばれるものになり、プライベートスペースは一般的な一人暮らしと何も変わらないものでありながら、これに加えて、住居人同士が交流できる共有スペースが設けられれているものです。

会社や学校以外に、暮らす場所までソーシャルな場としてデザインされるような世の中になりつつあるのです。これからも、需要・供給ともに伸びていくシェアハウスの市場に期待が高まるばかりですね。

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