Airbnbって儲かるの?数字と事例、背景から見る民泊利益率

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新しい投資運用の物件として注目を集め出した「民泊運用ビジネス」。特別な知識がなくても始められるビジネスとして、多くの人たちが乗り出していますが。その分、もはやレッドオーシャン化しているともいえます。民泊ビジネスは本当に上手くいくのでしょうか、どれくらい稼ぐことができるのでしょうか。徹底的に調べていきます。

民泊ビジネスは儲かるのでしょうか?答えは「おおかたYES」で、よほど無謀な回し方をしていない限りは、失敗している事例を聞くことはほとんどありません。とはいえ、実際にどのくらい黒字になっているかは人それぞれで手間などを考えれば、やっていてもあまり意味がないというような物件も少なくないみたいです。

政府も力を入れて、取り組んでいることもあって、訪日観光客の数は増加傾向にあります。全体的な需要は高まるばかりで、実際外国人が宿泊する場所がなくなってきている問題もあるため、ビジネスとして考えれば、かなり美味しいマーケットであったりすることも事実です。ここ5年ならではのビジネスチャンスが到来しているわけです。

でも、実際のところ利益率ってどうなのでしょうか?これから民泊を始めようと考えている人からすれば、なかなか気になるところですよね。民泊ビジネスの実態を洗いざらいに見ていきましょう。

民泊のビジネスモデル

1ヶ月あたり民泊の収益 = 一泊あたりの宿泊費 × 稼働日 – 家賃

この図式が一般的になります。収益を向上させるためには、「宿泊費を上げる」「稼働日を増やす」「家賃を下げる」の3つしかありません。家賃は変わらないので、物件選びには慎重にならなければならないのです。宿泊費や、稼働日は頑張り次第で変化させることができますが、だいたいエリアごとに相場が決められています。

また、民泊ビジネスは通常の運用に比べて、利益率が良い分、対応の手間がかかるデメリットがあります。普段は仕事をしていて、住んでいる場所と民泊を運用している場所が遠いと、運用していくのは非常に大変です。こうした場合は、民泊の代行サービスを使ってみましょう。代行サービスを使えば、サイトの管理から清掃まで一括で担当してくれます。

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事例から見る民泊ビジネス

ビジネスモデルを理解した上で、実際に民泊はどのくらい稼げるものなのでしょうか。モデルに当てはめて、実際に起こっている事例を参考にしてみましょう。

最寄り駅:新宿
収容可能人数:4人
賃料:90,000円
1泊の宿泊費:13,000円
稼働率:60%
1月の利益:14,4000円

場所や時期にもよりますが、都内における平均稼働率はだいたい40~60%とされています。これを見通した上での宿泊費設定を行なうようにしなければなりません。長期運用する不動産と比べて、利益率が高いことからも、ローリスクハイリターンなビジネスであるとされています。近年では、民泊もレッドオーシャンとなりつつあるので、リスクは高まりつつありますが。

民泊は外部環境に左右されやすい

民泊ビジネスの特徴として、外部環境にされやすいがあります。旅行はシーズンごとに需要が変動しやすく、また法的な整備も完全には整っていません。しかし、全体を見れば訪日旅行客は伸びています。こうした外部環境に目を張りながら、民泊の競合を出し抜き、利益率を上げていく民泊ビジネスは誰でも始められるビジネスの本質を突いたそのものであると分かります。

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