ルームシェアをしない理由と、それをブレイクスルーする方法。

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ドラマやバラエティ番組なんかでも、話題となってきた「ルームシェア」。周りでもやっている友だちもちらほらはいるのではないでしょうか。学生や社会人のような、給料が少ない層からしたら絶対負担となってしまう住居費を減らすことができるので、もっと浸透しても良いのではないのかなと思ったりもします。経済的な理由でルームシェアを選ぶ人もいますが、正直寂しいからというのも一つあるのではないでしょうか!?

一人暮らしをしている人であれば、分からなくもないはず。帰ってきても誰もいない、「おかえり」「ただいま」が返ってこない日々。たしかに、プライバシーが完全に確保されているので自由にできることもたくさんあるものですが、やっぱり一人の時間が長くて、学校や仕事で弱ったことを顔合わせて相談できるというのは憧れてしまうものですよね。

きっと、ルームシェアをしたいと思っている人は多いはず!!
でも、なにかしらのデメリットが先行してしまい、ルームシェアにいたることが出来ていないような気がするのです。
ということで、今回はSNSを使って20代前半の若者をターゲットに100人インタビューを行なった結果をもとに、どんなことをブレイクスルーできれば、あなたの生活が”あなたと誰か”の生活へと移っていくのか、徹底的に一緒に考えていきましょう。

ルームシェアに興味がある人って?どうしてやらないの??

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アンケートに答えた方のおよそ80%がルームシェアをしたことがないとのこと。海外(特に欧米)では、ほとんどの人たちが学生時代にルームシェアを経験しているのですが、日本ではまだまだ浸透していないということが分かりました。

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関心がある人となってくると、およそ半分以上の人たちが少なからず興味を抱いているということが分かりました。テレビの影響もあってか、「テラスハウスのような生活に憧れる」だけどやる気にはなれないという人たちも増えてきているということですね。ちょっぴりコメントも追ってみることにしましょう。

・うーん、なんかおしゃれなイメージはありますねー笑(21歳・大学生)
・ルームシェアとか泊まる感じのは寝たらスキがあって、その間になんかされそう笑(21歳・大学生)
・外国語使える環境の部屋とかエリアを探してるんですよー(26歳・社会人)
・んー家賃的に一人暮らしで普通にすめたからですね?笑(24歳・大学生)
・ルームシェアしたいって人が周りにいないからかな?w(27歳・専門職)
・引っ越したいなって思ってて調べてたらルームシェアがあったので、それから興味をもちました(23歳・社会人)
・女の子7人くらいと一緒にルームシェアしたことあるよ(22歳・IT企業勤務)

ルームシェアをざっくりやってみたいと思ってみても、人を集めたり、今までやったことのないこととなると障壁も多くなってきてしまいますよね。社会人になると時間もない中で、家を探して契約するので、なかなかこの作業を全く新しく始めるというのは難しかったりもしてしまうのかもしれませんね。

さらに、レオパレスによる調査を参考にしてみると、ルームシェアを今していない・できない・解消した具体的な理由を聞いてみると、「生活リズムを乱されたくないから」が47.7%が第1位となり、自分の生活リズムを守れるかどうかが分かれ目となっていることが分かりました。そのほか、第2位には「お金の分担が面倒だから(20.0%)」、第3位には「お風呂やトイレのシェアが嫌だから(19.2%)」といった、より具体的な理由が上位になりました。

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(出典): レオパレス21

まとめてみると、ルームシェアに興味があったとしても、どうしても一歩踏み出せない理由として挙げられるのが1) プライベートゾーンを守りたいから、2) 他の人と共有することが面倒だから、3) 自分の生活を邪魔されたくないからの3つだということが分かりました。それでは、この3つを解消するためには、どんなやり方が有効なのかを見てみましょう。

プライベートゾーンを守りたいから→ 一人になれる空間を作ろう!

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ルームシェアをする上で最も問題となるのが、この「一人になりたくても、一人になれない問題」です。どんなに人懐っこい人であっても一人になりたい瞬間もあるはずです。ルームシェアになると、家に帰ってきても誰かがいて一人になれないという現状があります。また、プライベートルームがないと、どうしても一人で考え事がしたかったとしても、それはほぼ不可能になります。

しかし、ルームシェアをしながらも「一人になれる空間を持つ」ことができれば、それは解決するのではないでしょうか。都内で、スペースを一時的に借りて一人になれる、個室を持てるような施設は探せばたくさんあるものです。漫画喫茶などが窮屈であれば、飲み屋の個室・静かなカフェ、ちょっと遠くに出かけて旅館へ宿泊するというのも良いかもしれません。

他の人と共有することが面倒だから→ 共有物とそうでないものをきちんと分けよう

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ルームシェアを始めると、どうしても私物と共有物がごっちゃになってしまいます。冷蔵庫に入っているものを勝手に食べられるなんてこともあるかもしれません。こうしたルームシェアで、自分のものはまず自分のものであるということをきちんと管理しておくことが大切となります。

一人暮らしをしている時でも、食べ物や使っているものの管理ができずにめちゃくちゃになっている場合はあります。ルームシェアをはじめれば、かえって意識次第で、一人暮らしよりもずっと無駄なものを買わずに済み、自分のものは自分のものとして使うことができるようになるのではないでしょうか。

自分の生活を邪魔されたくないから→ ハウスルールや契約を設けよう

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ルームシェアではハウスルールを絶対に作ったほうがいいです。これは、暮らし始めてからではなく、暮らすことを決定する前には必ず済ませておきましょう。門限をつける、来客はしない…ありえそうなトラブルについてはあらかじめ、お互いで確認しておきましょう。

場合によっては、契約をきちんと交わすということも大切です。契約と聞けば、そんなルームシェアごときにと思う人もいるかもしれませんが。家を借りる時にだって、大家さんとは契約を交わすものです。何かあった時の対策もせずに、それを進めるのはあまり賢いことではありません。

対策をしてみても、やぱりルームシェアが窮屈だという風に感じてしまうようなこともあるかもしれません。しかし、そこを一歩推し進めて「やってみる!」という気持ちは案外大切なことなのではないでしょうか。できるタイミングで、ルームシェアにトライしてみてはいかがでしょうか。

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