食べ残しをテイクアウト!なんてシェアな節約術#1

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「May I have a To-Go Box?(持ち帰り用の入れ物をいただけませんか?)」

前回、食べ残しを減らそうとか、食べようとか、そういう提案をさせていただいたものなのですが、海外ではレストランやカフェに行って、ついつい食べ過ぎた料理を家に持って帰るっていう作戦はかなり通常的に行なわれているものです。

ラーメンなどの汁物であっても、プラスチックのスープを入れてもこぼれないようなパックが店ごとに置かれていて、普通に持って帰ることができるのです。これぞ、文化。日本では、あまり見ないような光景ではありますが、どうなんでしょうか。

友達なんかと出かけたら、そんな貧乏くさいことはやめなよ。なんて言われてしまいそうですが…。そんなことはない!これは、地球のためと、将来、お腹が空くであろう自分のため。立派なエコ活動なのです。それは、もう最強の節約術。

それでは、詳しく見ていきましょう。

残った料理はまず、お客のもの?それともお店のもの?

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飲食店で出される料理というのは、実はモノかサービスかといわれれば、サービス。なので、もしも食い逃げをしたとしても、これは「泥棒ー!」と叫ばれて追いかけられることはありません。モノを盗んだら【窃盗罪】、食い逃げ・無銭飲食をしてしまったら【詐欺罪】なのです。まあ、とにかくいけないことには変わりありません。

結局、残った料理はお客のものか、お店のものかといえば、お店のものというのが正しい答えです。それでは、持って帰ってはいけないのでしょうか。そんなことはありません。お店の許可がでれば、問題ありません。そして、よほどのことがない限りは、断られる何てことはありません。処分する必要がないわけで、wiin-winな関係なんですから。

ただし、問題となってくるのは法律ではなく、衛生面のところ。食べ残しを食べて、体調を崩してしまうとお店の責任となってしまうのだ。だから、お店によっては不要なトラブルを避けるために、これをNGにしているところもあるわけです。

容器はお店にあるものなの?それとも、持参した方がいいの?

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実体験から話しますと、アメリカにいる時に私は常に空の容器を持参していました。いつ、どこで、そのテイクアウトの瞬間がくるかどうかが分からなかったからです。お店によっては、「持ち帰るのは全然ありだけど、容器を用意してないやー。」なんてことも、たまにあるものです。

ですが、いつも容器を持ち歩いて、それも清潔に保っておくのはけっこう面倒なことだったりもするのだと思います。だから、一方でそこまでこだわりがない人は、「まあ、お店に言ってみて、容器があればでいいや」みたいなスタンスでもありだと思います。

ただし、これを持ち帰っちゃうのはNG!

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バイキングや、「食べ放題」料理を持ち帰るのはさすがにNGです。よく食べ放題だから、もとを取る人もいますし、それが度を過ぎると持ち帰りパックを用意するなんてこともあるかもしれませんが、これは完全クロな犯罪です。

食べ放題はあくまで、あらゆる全ての食べ物を提供しているのではなく、好きなだけ食べてもよい権利を提供しているだけなのです。それは、飲食店はモノでなくサービス業だというところからもわかると思います。

というわけで、ケチではなく、エコ。この持ち帰る節約術をさっそく、試してみてはいかがでしょうか。まあ、ちゃんと自分が食べられるだけ注文するのがベターなんですけどね

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