お前の車は俺のものジャイアン思想?GetAround

getaround

カーシェアリングでは、自分のものでない車を自分のものであるかのように使うことができる。ニューカーシェアリングでは、他人の使っていない車を自分のものであるかのように使うことができるようになる、貸す側は使っていない時に車を貸し出すだけでお金稼ぎ、使う側は手頃な価格で自動車を使うことができるマッチング。

GetAroundは、このプラットフォーム運営に協力しています。入会金や会費は無料。自動車を持っている人は、GetAroundにその車を登録しておく。借りたい人は、GetAroundにアクセスして必要事項を入力すれば、それぞれのマッチングが成立するというわけ。GetAround自体は、手数料として40%を受け取っているみたい。借りる値段は車によって、それぞれですがおよそ1時間で15ドル(日本円で1800円)が相場となっています。

このサービスは、Google共同創業者であるラリーペイジ氏が大学の講義での課題から生まれたそう。「影響が10億人に及ぶようなアイデアを考案する」そんなスケールが大きなところから考え、車の個人間貸し借りというアイデアにいち早く行き着いたのが、創業者であるジェシカスコーピオ氏でした。

https://www.getaround.com/about

via: Get Around

We imagine a world with fewer cars, without traffic jams, and less pollution. Join our rapidly growing movement!

(出典): Get Around

GetAroundの仕組みは、一般消費者、そしてこれからの世の中のことをよく考えたサービスだということがよく分かります。もう少し、実際にGetAroundを使う人から見たサービスを紹介していきます。

まず、近くにあって使うことができる自動車をアプリや、ブラウザ上から探し出します。

そして、Facebookによるアカウント登録が必要になります。これに加えて、「車を信頼して貸すことができる」ために必要な情報を入力していくことになります。具体的には、免許証、運転履歴、IDやクレジットカードなど。

登録を済ませたら、改めて自動車を探して「これ」と決めたら、予約をします。予約をしてからの自動車のロック/アンロックはスマートフォン内でできちゃいます。

借りる側のメリット

・たった60秒たらずで借りるに至ることができます。初めに借りて、運転免許とクレジットカードを登録してれば、借りるまではワンストップ。

・あなたの近くに暮らしている人たちが所有している1,000以上の車から選ぶことができちゃいます。

・借りるGetAroundのレンタカーは365日の保証がなされています。

・メンバーシップになる必要がないというのもGetAroundならではの特徴。

貸す側のメリット

・お金を稼ぐことができます。多い人で、なんと1年で10,000ドルも稼ぐ人もいるみたいです。

・貸すのは不安という人でも問題なし。最大1,000,000ドルの保証がついているんです。

・どこであなたが車をシェアしたいのか、いつ貸したいのかも自由に決めることができます。

・使っていない時に、自動で貸し出すように設定しておけるので、運用も便利。

日本だと、DeNAが運営しているAnycaCaforeがあります。車を持たない社会はとうの昔から囁かれているのですが、だからといって車が世の中から不必要とされているわけではありません。居場所を探しているのです。カーシェアは、そんな車が見つけた一つの未来。

スポンサーリンク
スポンサードリンク



スポンサードリンク



スポンサーリンク
スポンサードリンク